手帳デビューにおすすめ!今年も賑わってきた手帳売り場【名古屋編】

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手帳

9月になると俄然賑やかになってくるのが手帳売り場!皆さん、もう来年の手帳は決まったでしょうか?

手帳のおすすめは数あれど、やっぱり実物を手にとってみて「コレだ!」と思うものを見つけられるのが一番ベストかと思います。そんなふうにいろいろな手帳をみられる、名古屋のお勧めショップをご紹介します。

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ほぼ日手帳ならここ!ロフト名古屋(4F)

「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれた手帳「ほぼ日手帳」。1日1ページを楽しく使ってる方の報告もネットで多くみられたり、著名人も使用していることから注目度が非常に高い手帳です。また毎年新しいカバーがたくさん発表されているので、選ぶ楽しみが非常に多い手帳だと思います。

そんなほぼ日手帳が生で見られるのは名古屋ではロフト名古屋だけ!(WEEKSと呼ばれるポケットサイズのレフト式手帳は除く)

ほぼ日最大の特徴であるバリエーションの多いカバーは、質感や色をネットで見るのとは全然違ったりするので、ぜひ足を運んで実物を見て、サンプルを手で触り、自分にとってのジャストを見つけて欲しいと思います。

ロフト名古屋は文具フロアが広く、ほぼ日手帳以外にも手帳の種類はあらかたカバーしています。著名人系手帳(陰山手帳や佐々木かをりのアクションプランナーなど)やキャラクター手帳、フランクリンプランナーやEDITなど有名どころをとにかく見てみたい!という人にもおすすめです。

また雑貨系文具(かわいい&デザイン系)も充実しているので、楽しく手帳を使いたい方は是非!

モレスキンならここ!東急ハンズ名古屋店(10F)

こちらも売り場が広く、いろいろな手帳を見るのに適しています。

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特徴としては、東急ハンズオリジナルブランドの手帳が販売されている事と、『モレスキンアトリエ』と呼ばれる、多種多様なモレスキンのノートや関連商品がおかれているコーナーがある事でしょうか。モレスキンは黒のハードなカバーのノートで、カバンなどの中で開いてしまわないようゴムバンドが付いている事が特徴です。

…なのですが、ここ近年ではカラーバリエーションやコラボバリエーションが増え、多種多様なバージョンが存在します。『モレスキンアトリエ』ではその多様なノートを一堂に会して見ることができます。また同じコンセプトでデザインされた文具やカバンなどをそろえることが出来るため、トータルコーディネイトもしやすいです。

手帳周りの文具はLOFTに比べてやや硬派。文具コーナーの横にある『男の書斎』や、東急ハンズと隣り合っている高島屋側の文具コーナーがあるため、シンプル・ビジネスライクな雰囲気がより高まっているのかもしれません。

東京伊東屋のカラーチャートシリーズも置いてますよ。

手帳の使い方も極めたいなら大きな書店へGO!三省堂(名古屋タカシマヤ11F)

とはいえ、手帳デビューってどんな手帳を選んでいいのやら…とお困りの方は、大きい本屋さんへ行ってみましょう!三省堂書店さんなどは、やはり手帳シーズンにあわせていろいろなラインナップを取り揃えてろえていますが、比較的一般的な『手帳』のイメージに近いものを置いているので取っ掛かりやすいと思います。

また本屋さんならではの戦略で、手帳に関する書籍や著名人手帳を作った方の使い方本など、使うためのガイドブック的なものが合わせて置かれています。手帳っていってもそんなに書くことないよね…なんて思っている人には新しい発見が!ざっくり眺めてみると、あなたの使い方が見えてくるかもしれません。

まとめ

同じ手帳を使い続ける派、新しい出会いを求める派いろいろありますが、私は去年つかって一番良かったもの+新作手帳を購入する派。この時期はいくら予算があっても足りませんが…(涙)

それでもやっぱり新しい手帳を見るとワクワクしてしまうのでした♪

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