夏バテ予防の食事はこれだけでいい!毎年バテてた私がたどり着いた答え

毎年、夏が近づいてくると「あー、今年も来るな…」って思うんですよね。ごはんを作る気力も、食べる気力もなくなる、あの感じ。
去年がまさにそうで。暑さで食欲が落ちて、冷たい麺ばっかりすすってたら、なんだか余計にぐったりしてしまって。「ちゃんとしたもの食べなきゃ」とは思うんですよ。思うんですけど、いざ夏バテ予防の食事を調べてみると、ビタミンB1がどうとか夏野菜がどうとか、あれもこれも出てきて。結局「で、今日の夕飯は何にすればいいの?」のところで止まっちゃう。
だから今年は早めに、と思って動き出したあなた。えらいです。本当に。
先に言っちゃうと、答えはわりとシンプルでした。あれこれ覚えなくて大丈夫。今日はその「これだけでいい」を、うちの台所の話を交えながらお話ししますね。
夏バテ予防の食事 結局何を選べばいい?
食欲が落ちる理由
そもそも、なんで夏ってこんなに食べたくなくなるんでしょうね。
暑いと体は汗をかいて体温を下げようとがんばります。それだけで結構くたびれる。おまけに冷たいものをつい摂りすぎて、胃腸も少しお疲れ気味。「もう食べなくていいや」ってなって、でも栄養が足りないからまたバテて……という、ぐるぐるが始まるわけです。
これ、根性が足りないとかじゃないんですよ。体がちゃんと暑さに反応してるだけ。だから「食べられない自分」を責めなくて大丈夫です。
情報が多すぎて選べない問題
夏バテ予防の食事って、調べれば調べるほど分からなくなりませんか?「これを食べましょう」って食材が多すぎて、全部そろえようとした時点で、もうしんどい。
選べなくなる一番の理由は「情報が足りないこと」じゃなくて、「情報が多すぎること」。
だったら話は早いです。全部やろうとするのをやめて、いっそ思いきり絞っちゃえばいい。次は、その絞り方の話を。
夏バテ予防に効く食材は欲張らない
うちで常備している食材
うちが毎年夏に切らさないようにしてるもの、正直に言いますね。豚肉です。それだけ。

夏のバテた体が必要としてるものを、わりとまとめて持ってくれてるんですよ、豚肉って。スーパーでいつでも手に入るし、お値段もそんなに張らない。難しい食材を探しに走らなくていいのが、何よりありがたい。
もう一つ足すなら、薬味系。みょうがとか大葉とか生姜とか、ちょっと香りのあるやつ。これがあると、食欲がないときでも不思議と箸が進みます。
続けやすさで選ぶ理由
「え、それだけでいいの?」って思いますよね。いいんです。
だって、どんなに体にいい食材でも、買いに行くのが面倒だったり調理が大変だったりしたら続かないでしょう。夏バテ予防でいちばん大事なのは、実は「すごい栄養のもの」じゃなくて「毎日無理なく続けられるもの」。
豚肉と薬味。これさえ冷蔵庫にあれば、とりあえず今年の夏は乗り切れる。そんな気がしてます、私は。
実際に作っている夏バテ予防レシピ
うちの定番1品
うちの夏の定番は「豚しゃぶの薬味のせ」です。レシピって呼ぶのも申し訳ないくらい簡単。
お湯を沸かして、火を止めてから豚の薄切り肉をくぐらせる。色が変わったらザルにあげて冷ます。あとは刻んだみょうがと大葉をどっさりのせて、ポン酢をかけるだけ。火を使う時間が短いから、台所が暑くならないのもうれしいところです。
食欲がない日でも、これだとさっぱり食べられるんですよ。冷たい麺だけで済ませるより、ちゃんとお肉も摂れてる安心感がある。
ひと手間かけない工夫
しかも、ここがポイントなんですけど。豚肉、まとめてゆでておけるんです。
ちょっと多めにゆでて冷蔵庫に入れておけば、次の日はサラダにのせるだけ、その次はうどんにのせるだけ。薬味を変えれば飽きもこない。「毎日ちゃんと作らなきゃ」と気負わなくていいから、バテてる時の自分にやさしいやり方だなと思ってます。
凝ったことは何もしてません。でも、これでうちは毎年なんとかなってます。
まとめ
長々と話しましたが、お伝えしたいことはひとつだけ。
夏バテ予防の食事って、栄養素を全部覚えたり、たくさんの食材をそろえたりしなくて大丈夫なんです。続けられる、たった一つの軸さえあればいい。うちの場合はそれが「豚肉と薬味」でした。
完璧な献立を目指さなくていいんです。今日のごはんに、ゆでた豚肉をちょこっと足してみる。それくらいの小さな一歩で、今年の夏はきっと去年より少しラクになりますよ。
まずは買い物のついでに、豚肉だけカゴに入れてみてくださいね。














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